現地査定の事前準備(建物)

RISMが建物の現地査定をするにあたり、お客様に事前にご準備いただきたいことがあります。

 

法務局で登記事項証明書の取得をお願いします。インターネットで法務局の登記事項情報サービスからクレジットカード決済で購入することもできます。法務局に行く時間がなかったり、インターネットでの購入に不安がある場合には、RISMが登記事項証明書を入手できます。(登記情報提供サービスの利用料金。→利用料金

なお、土地の地番は住所(住居表示)と異なる場合がありますので、固定資産税の納税通知書などでご確認をお願いします。

また、登記事項証明書には全部事項証明書と所有者情報証明書の2種類がありますが、全部事項証明書が必要となります。

登記事項証明書のサンプルはこちら→登記情報サービスサイト(登記事項証明書の見本)

登記提供情報サービス(一般社団法人 民事法務協会)への外部リンクは下のボタンから。

 

 

登記事項証明書と同様の方法で取得をお願いします。

図面については、登記がない場合もあります。

図面のサンプルはこちら→登記情報サービスのサイト(図面の見本)

 

通常は、建物の新築時に建築確認申請がなされています。登記済み書と同じ場所に保管されている方が多いようですが、思い当たる保管場所にあるかどうかのご確認をお願いいたします。万一、お手元にない場合にはその旨をお知らせください。

また、新築から現在までの間に行ったリフォーム工事について、その内容と時期をご確認ください。(例:外壁の塗装 2005年)

 

お客様にお願いしたい事前の準備は以上となります。

 

現地査定の事前準備

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