現地査定の事前準備(土地)

RISMが土地の現地査定をするにあたり、お客様に事前にご準備いただきたいことがあります。

 

法務局で登記事項証明書の取得をお願いします。インターネットで法務局の登記事項情報サービスからクレジットカード決済で購入することもできます。法務局に行く時間がなかったり、インターネットでの購入に不安がある場合には、RISMが登記事項証明書を入手いたします。(登記情報提供サービスの利用料金が必要となります。→利用料金

なお、土地の地番は住所(住居表示)と異なる場合がありますので、固定資産税の納税通知書などでご確認をお願いします。

登記事項証明書のサンプルはこちら→登記情報サービスサイト(登記事項証明書の見本)

登記提供情報サービス(一般社団法人 民事法務協会)への外部リンクは下のボタンから。

 

 

登記事項証明書と同様の方法で取得をお願いします。

地図と公図については、登記がない場合もあります。

地図のサンプルはこちら→登記情報サービスサイト(地図の見本)

敷地測量図の見本はこちら→登記情報サービスのサイト(敷地測量図の見本)

 

一般的には、お客様の土地と隣の土地との境界には境界杭が設置されています。

経年により喪失したり、最初から杭の設置がない場合もありますが、念のためにご確認をお願いいたします。

境界杭の種類には、コンクリート製のものやプラスチック製のものなどがあり、中には石に金属プレートを貼ったものや鉄秒を打ったものなどがあります。

なお、市街地で隣家との間に隙間がない場合には、境界杭の確認ができないか、杭自体がない可能性もあります。その場合には敷地測量図上での確認といたします。

 

お客様にお願いしたい事前の準備は以上となります。

 

現地査定の事前準備

現地査定の事前準備(建物)

RISMが建物の現地査定するにあたり、お客様に事前にご準備いただきたいことがあります。...

現地査定の事前準備(土地)

RISMが土地の現地査定するにあたり、お客様に事前にご準備いただきたいことがあります。...

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る